1回は観て欲しい映画vol.1ワイルド・スピード (The Fast and the Furious) – 第1作目

エンタメ

こんにちは。ハマユウです。ガジェットが大好きな筆者ですが実は同じくらい映画も大好きなんです!ということで不定期ですが1回は観て欲しい映画!というコンテンツを作って行こうと思います。そして、記念すべきvol.1は今となっては超大作カーアクション映画になったワイルドスピードの1作目。筆者は1作目から全て映画館で観てきています!いろいろお伝えしたいですが是非!観て下さい!

image:映画.com

公開日

2001年6月22日

上映時間

106分

監督

ロブ・コーエン

キャスト

  • ドミニク・トレット役: ヴィン・ディーゼル
  • ブライアン・オコナー役: ポール・ウォーカー
  • ミア・トレット役: ジョーダナ・ブリュースター
  • レティ・オルティス役: ミシェル・ロドリゲス

あらすじ

ロサンゼルスのストリートレーシングシーンを舞台にした『ワイルド・スピード』は、スピードとスリルが満載のアクション映画です。物語は、違法なストリートレースのリーダー、ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)と、彼に潜入捜査官として近づく若き警察官、ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)の二人を中心に展開します。

ブライアンは、夜な夜な繰り広げられるストリートレースの裏で発生している高価な電子機器の強盗事件を捜査するため、ドミニクのチームに潜入します。彼は、レースの世界に足を踏み入れ、ドミニクの妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)と恋愛関係を築きながら、徐々にドミニクやその仲間たちと絆を深めていきます。しかし、ブライアンは捜査官としての義務と新たに芽生えた友情の間で葛藤することになります。

見どころ

  1. ストリートレースの迫力: 本作は、リアルなストリートレースシーンで観客を圧倒します。特に、最初のレースシーンはドライバーたちの技術と車のスピードを余すところなく描写し、息を呑むような迫力です。
  2. キャラクターの絆: ドミニクとブライアンの複雑な関係性は、映画の核心です。友情と裏切り、信頼と疑念が交錯する中で、二人の絆がどう変化していくのかは見逃せません。
  3. アクションとドラマの絶妙なバランス: 本作は、ハードなアクションシーンと深いドラマ性を兼ね備えています。特に、クライマックスの追跡シーンは緊張感が高まり、観客を引き込むこと間違いなしです。
  4. ドミニク・トレットのカリスマ性: ヴィン・ディーゼルが演じるドミニクは、圧倒的な存在感を放つキャラクターです。彼のリーダーシップと情熱は、物語の中心に据えられており、観客を惹きつけます。

ワイルド・スピードの世界に浸る準備はできましたか?アクションとスピード感が織りなすこの映画、ぜひ一度ご覧ください!

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